本日は,快晴。すっきりとしたお天気です。
W辺先生,
ダイエットRe:Re:Re:Re・・・・・・スタートしました。
結果にコミットできるのか?!
桜木町法律事務所スタッフブログ
当事務所のスタッフが日々の生活の中で感じたことを 法律問題に関わらず綴ります
2016年6月2日木曜日
2016年5月16日月曜日
花を愛でる
当事務所のブログ,大変久しぶりの更新となりました、、、
一昨年の8月から約2年ぶりの更新。
なかなかハードルばかりが上がり何を投稿したらよいのやら悩ましいばかりです。。。
事務所のスタッフブログということですので,当事務所の日常にあったことなどを
ゆるっと書いていこうと改めて思っております。
そんなことはさておき,日々お花屋さんに並ぶ花の種類や事務所で購入している
お花にどんな花が入ってくるかで季節の移り変わりを感じ,楽しみにしているのですが,
6月も近づくこのころになると「あの花」の入荷が気になって仕方ないのです(笑)
本件ブログでも以前登場した,そう,「芍薬」です。
「芍薬」が並んでいるのを先日目撃し,「まぁ,もうこんな季節!」
なんて感動していたばかりなのですが,今日も事務所でPCをぽちぽちしていると
H垣先生からメールが、、、
そのメールには,こんな写真が添付されておりました。
(H垣先生撮影:撮影者には掲載の許可をとっております)
なんとも美しい!!
この芍薬という花,近年いろんな品種が出ていて
本当に楽しませてくれるのです。
2年前,「芍薬」に魅了されまして,当時は自宅が芍薬のかをりに包まれておりました。
私にとって今まで,特別好きな花というわけではなかったのですが,2年前にH垣先生が
芍薬を片手に帰っていらしたときの,まぁ美しかったこと!
その時に大輪の芍薬を何輪か分けていただいたのですが,今までに見たことのない品種で
その美しさに魅了されました~★
今年はどんな品種が市場に出回っているのか,みなさんもチェックしてみてくださいね。
きっとその魅力の虜になりますよ!
事務局H貝
一昨年の8月から約2年ぶりの更新。
なかなかハードルばかりが上がり何を投稿したらよいのやら悩ましいばかりです。。。
事務所のスタッフブログということですので,当事務所の日常にあったことなどを
ゆるっと書いていこうと改めて思っております。
そんなことはさておき,日々お花屋さんに並ぶ花の種類や事務所で購入している
お花にどんな花が入ってくるかで季節の移り変わりを感じ,楽しみにしているのですが,
6月も近づくこのころになると「あの花」の入荷が気になって仕方ないのです(笑)
本件ブログでも以前登場した,そう,「芍薬」です。
「芍薬」が並んでいるのを先日目撃し,「まぁ,もうこんな季節!」
なんて感動していたばかりなのですが,今日も事務所でPCをぽちぽちしていると
H垣先生からメールが、、、
そのメールには,こんな写真が添付されておりました。
(H垣先生撮影:撮影者には掲載の許可をとっております)
なんとも美しい!!
この芍薬という花,近年いろんな品種が出ていて
本当に楽しませてくれるのです。
2年前,「芍薬」に魅了されまして,当時は自宅が芍薬のかをりに包まれておりました。
私にとって今まで,特別好きな花というわけではなかったのですが,2年前にH垣先生が
芍薬を片手に帰っていらしたときの,まぁ美しかったこと!
その時に大輪の芍薬を何輪か分けていただいたのですが,今までに見たことのない品種で
その美しさに魅了されました~★
今年はどんな品種が市場に出回っているのか,みなさんもチェックしてみてくださいね。
きっとその魅力の虜になりますよ!
事務局H貝
2014年8月18日月曜日
ヴァロットン展@三菱一号館美術館
少し前のことですが、ヴァロットンという画家の回顧展に行ってきました。
(同展フライヤーより)
友人にお勧めされるまで、全く知らない画家でしたが、素晴らしい企画展でした。
モノクロの版画がひときわお洒落です。
ロートレックは色遣いがお洒落だけど
ヴァロットンは線がお洒落だな、と思いました。
男女関係に対するヴァロットンの冷め切った視線については
「過去にそんなに辛いことでもあったのか?」
などと余計な心配をせずにはいられませんが
まあ、それであのような傑出した作品ができるなら、やむを得ないかな(←?)
という気もします。
油彩画は一見もったりしてるけれども、
ぎくっとする抜き差しならない感じがします。
どこか、日本画を見ているのと似た印象を受けます。
会期が長いので、
興味のある方はぜひご覧になってみてください。
(同展フライヤーより)
友人にお勧めされるまで、全く知らない画家でしたが、素晴らしい企画展でした。
モノクロの版画がひときわお洒落です。
ロートレックは色遣いがお洒落だけど
ヴァロットンは線がお洒落だな、と思いました。
男女関係に対するヴァロットンの冷め切った視線については
「過去にそんなに辛いことでもあったのか?」
などと余計な心配をせずにはいられませんが
まあ、それであのような傑出した作品ができるなら、やむを得ないかな(←?)
という気もします。
油彩画は一見もったりしてるけれども、
ぎくっとする抜き差しならない感じがします。
どこか、日本画を見ているのと似た印象を受けます。
会期が長いので、
興味のある方はぜひご覧になってみてください。
2014年7月22日火曜日
シーラカンス
ようやく関東地方も本日晴れて梅雨明けしました☆
先日は久しぶりの三連休でしたが皆様いかがお過ごしになりましたでしょうか??
私は連休の中日を利用しまして、沼津港にございます
『沼津港深海魚水族館』に
行ってまいりました!
小さいころから『生きた化石』とも称される『シーラカンス』に
憧れにも似たロマンを感じておりまして、
日本にはここだけしかないという、『冷凍保存のシーラカンス』を見に行ってきたわけです。
そんな深海魚水族館には冷凍保存のシーラカンスが2体、標本が1体。
本当に貴重なものを見ることができました!
(昔、どこかの水族館で標本を見て興奮した記憶が蘇りました~)
シーラカンス、テレビで泳いでいる姿が流れたりと割と話題に困らないわけですが、
標本にしても大きさは約2メートルとかなりの巨大魚、その重さ約80キロ
と大迫力!!
今では絶滅危惧種に指定され、鱗1枚所持するのもいけないのだとか。
生体も不明なことが多く体重80キロに対して、脳みそが5グラム、脊椎は写真のように空なのだそうです。
シーラカンスのほかにも、今話題の『ダイオウグソクムシ』や『めんだこ』などいろいろな
深海魚の展示もされており、見どころ満載です。
神奈川県からドライブに行くにはちょうど良い距離感なので、興味のある方は是非足を運んでみてください!
事務局のHでした。
近くのお店では、タカアシガニや深海魚のお料理も食べれます☆
(タカアシガニ美味でした☆)
先日は久しぶりの三連休でしたが皆様いかがお過ごしになりましたでしょうか??
私は連休の中日を利用しまして、沼津港にございます
『沼津港深海魚水族館』に
行ってまいりました!
小さいころから『生きた化石』とも称される『シーラカンス』に
憧れにも似たロマンを感じておりまして、
日本にはここだけしかないという、『冷凍保存のシーラカンス』を見に行ってきたわけです。
そんな深海魚水族館には冷凍保存のシーラカンスが2体、標本が1体。
本当に貴重なものを見ることができました!
(昔、どこかの水族館で標本を見て興奮した記憶が蘇りました~)
シーラカンス、テレビで泳いでいる姿が流れたりと割と話題に困らないわけですが、
標本にしても大きさは約2メートルとかなりの巨大魚、その重さ約80キロ
と大迫力!!
今では絶滅危惧種に指定され、鱗1枚所持するのもいけないのだとか。
生体も不明なことが多く体重80キロに対して、脳みそが5グラム、脊椎は写真のように空なのだそうです。
シーラカンスのほかにも、今話題の『ダイオウグソクムシ』や『めんだこ』などいろいろな
深海魚の展示もされており、見どころ満載です。
神奈川県からドライブに行くにはちょうど良い距離感なので、興味のある方は是非足を運んでみてください!
事務局のHでした。
近くのお店では、タカアシガニや深海魚のお料理も食べれます☆
(タカアシガニ美味でした☆)
2014年6月26日木曜日
2014年6月3日火曜日
芍薬
芍薬の季節ですね。
開港記念バザーの植木市で、変わった色の芍薬を見つけました。
この画像では、ほどよく咲いていますが
連日の暑さであっという間に開ききってしまい、
現在は何の花だかわからない状態になっています。
この華やかさはなかなか他の花にはないものです。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
とは昔から女性について言われることですが、
芍薬も牡丹も百合もその美しさをよくわかっている花好きの事務局が
この言葉を聞いたとたんに
「そんな(パーフェクトな)女性いませんよ!!」
と突っ込みを入れていました。
開港記念バザーの植木市で、変わった色の芍薬を見つけました。
この画像では、ほどよく咲いていますが
連日の暑さであっという間に開ききってしまい、
現在は何の花だかわからない状態になっています。
この華やかさはなかなか他の花にはないものです。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
とは昔から女性について言われることですが、
芍薬も牡丹も百合もその美しさをよくわかっている花好きの事務局が
この言葉を聞いたとたんに
「そんな(パーフェクトな)女性いませんよ!!」
と突っ込みを入れていました。
2014年4月20日日曜日
マルク・シャガール展 @目黒区美術館
(同展フライヤーより)
シャガールはお好きですか?
シャガールというと恋人たちが浮かんでいたり色が綺麗だったり、
とにかくメルヘン~なイメージがあって、今まであまり熱心に見てきませんでした。
しかし、目黒区美術館は地味ながら意欲的な企画展を開催することで
(私の中では)つとに有名です。
今までにもラクリエール版画工房をテーマにした作品展や
色をテーマにしたシリーズものの展覧会など、
前衛的すぎず、かといって無難すぎない展覧会を企画しており、
担当学芸員の方にお目にかかりたいなあ、と行くたびに感じておりました。
というわけで
久しぶりに目黒川沿いをてくてく歩いて行ってきました。
美しい色彩の「ダフニスとクロエ」はシャガールらしい、ふわっと幻想的な印象ですが、
「サーカス」はもう少し色彩がロシアっぽいというか強い感じです。
他方で「死せる魂」という19世紀ロシアが舞台の物語のモノクロの連作は、
それまでのシャガールのイメージとは異なり、
人間の黒い部分も含めかなり表情豊かに人物や背景が描きこまれており、
当時のロシアの生活がよくわかる、興味深い作品でした。
「民事裁判所」や「登記所」も出てきましたし。
とても見応えのある企画展でした。
やっぱり目黒美術館いい!
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